短期間で英語を話す方法はいろいろありますが、仕事や学校がある人にとっては「留学するのが一番の近道!」と言われても困ってしまうものです。英語をすらすらと話せるようになるためには、知識として頭の中に蓄積したり学ぶのではなく、意思疎通を行うための言語として目や耳、体で覚えることが大切です。どういうことなのでしょうか。

 

例えば、私たちが英語を習い始めた時に、最初にならう単語の一つでもある「Apple」。リンゴと言う意味の単語ですね。この単語を例えば、しっかりスペルも覚えながら、リンゴはアップルと言うのだと知識として覚えてしまうと、実際にコミュニケーションの場ではなかなかで敵意くくなってしまいます。スペルはしっかりできるけれど、発音に自信がなかったり、どんな風に英語を出せばよいのか分からなかったりするわけですね。

 

しかし、スペルなどは知らなくても、リンゴをみて「アッポー(本場の発音はこんな感じです)」と覚えたとしましょう。耳で覚える英単語は、まず最初に発音と物体を結び付け、スペルなどは後からついてくるものです。こんな風に覚えると、言語として覚えたことになりますから、コミュニケーションの際には不自由なく使えるようになります。

 

英語を話すためには、スペルなど難しい部分はおいておき、まずは耳で聞いて実際に体験することから始めるのが得策です。ハリウッド映画を見ながら俳優たちのセリフを聞き取ろうと何度も巻き戻しするのも良いですし、楽しい海外旅行では少し変わった現地の人達の生活を味わえるような体験をしてみるのもおすすめです。体験した英語は英単語だけでなく、フレーズとして使うことができますし、細かい部分は良く分からなくてもコミュニケーションを取る場合にはより実用的で活用しやすいものなのです。

 

もっとわかりやすく言うと、学校のテストや受験などで習っている英語は、知識として習うものなので、実際に英語の成績が良いからと言ってスラスラと話せるかと言えば、決してそういうわけではありません。話せる英語と言うのは、英会話で通用する英語と考え、学校で習う英語とは別のものだと認識したほうが良いかもしれませんね。

 

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